音声読み上げ機能の再現性に驚き

 普段MaciPadでは、タイプしたテキストを確認するために音声で読み上げをさせている。原文を目で追いながら、音で綴りなどを確認するのである。今日も明日の英語の授業用プリントを作成した後で、読み上げをさせたのだが、発音が素晴らしく日本人的なのである(笑)。まるで中学生に英文を読み上げさせたように、そのまま単語をぶつ切りのように読み上げるのである。実は、音声読み上げの言語を日本語のままにしておいたせいであった。

 読み上げの言語を英語に設定すれば、英語らしく抑揚をつけて、ネイティブが発音するように読み上げてくれる。だが、今日はそれを忘れてしまって読み上げさせたのだ。最初は笑ってしまったのだが、考えてみると、この再現性は素晴らしいのではないだろうか。まるで日本人が英語を読み上げる時のパターンを知っているかのごとく発音したのだから。日本語の音節を基本にした読み上げパターンをソフト上でもプログラムされているが故のことなのかもしれないが、素晴らしい再現性だと驚愕した反面、こういう癖でさえもコンピューターが再現してしまうなんて、ちょっと末恐ろしささえ感じた瞬間であった。