久しぶりにRenault RE30の作成をした。今回は再度ポンツーンを完成させたのだが、兎にも角にも、このマシン、さすがおフランスと言うべきか、曲線がかなり多いので、すごく難しかった。写真では割と簡単そうなのだが、ポンツーン内のラジエーター周りもえらく込み入っているし、サイドウィング二」繋がるところもかなりどんなふうに紙を組み合わせていくのかを悩んだ。
実は、このサイドポンツーンも作り直して、ようやく4回目にして組み上げることができた。
エアインテークのところも結構厳しい曲線であった。
せっかくのターボもエンジン周りもこれで見えなくなってしまった。