結局、無印iPhone 12をポチッとしました

 あれから、今使っているiPhone SE2の上に500円玉を二つ乗せて持ってみた。これが無印iPhone 12の重さになる。持ってみると、苦にはならない重さだ。あれから、重さ以外にも考えてみた。それは幅だ。持つことだけ考えるとminiの幅が狭くなったのは歓迎すべきだ。だが、しかしである。現在のSE2でもタイプする時には結構、ギリギリのキー感覚だ。ラインでの家族のやりとりとか、メールの返信とか、タイプすることはまだまだ多い。そういう時にこのキー感覚が少しでも狭くなるのはちょっと厳しかとも思った。そう考えると4ミリ幅が増えるのだが、無印iPhone 12はありなんじゃないかと考えるようになったのだ。とりあえず2週間以内なら、理由の如何を問わず返品できるのがApple Storeでの買い物の特権。明日、Apple Storeに授業が終わったら取りに行くように予約した。まずは、使ってみようと思う。