製作中だったOsellaのFA1A、1984年のドイツGPマシンが完成した。今回の難しさはサイドポンツーンのカーブと、リアウィングだ。リアウィングはウィングの枚数が多いだけではなく、支柱も細いものが4本あってなかなか取り付けが困難だった。約二ヶ月かけての完成となった。
全体像
フロントヴュー
リアからウィング周り。サイドポンツーン内のラジエターも見える。
ホイールは切り抜いてあるので、ディスクパッドも見える。
フロント周りを別角度から
次回からはあの伝説のドライバー、アイルトン・セナがF1にデビューしたマシン、トールマンTG184を作る。さて、連休中にどれくらい進むだろうか?