ファンレター

 25日に日本経済新聞に拙論が掲載された。A I時代に英語を学ぶ価値はどこにあるかという私見を述べたものだ。職場でも同僚が読んだと声がけしてもらうなどの反応があったのだが、一番驚いたのが、メールだった。内容は拙論に共感し、同感であるとのこと。見知らぬ人からのメールで驚いたが、ご自身が大学で教鞭をとっていらしたシニアの方で、おそらく大学のHPから私のメールアドレスをお調べになったのであろう。

 返信にこのブログを紹介し、お暇な時に目を通していただけたらと書いたら、早速読んでいただいたようで、またお褒めの言葉を頂戴した。恥ずかしいやら嬉しいやら。

 また一人、このブログのコアなファンが増えたろうか?(笑)