香港ツアー

 久しぶりに国際学会に出席してきた。今年の大会は元々北米で開催予定だったのだが、諸事情により急遽香港に会場が変更となった。香港なら4時間で行ける。そこで、急遽参加を決め、久しぶりに国際理事会と総会、研究発表に参加してきた。8年ぶりに会う旧友、いつもオンラインでしか接していなかった他国の理事と実際に顔を合わせて話ができたのはとても有意義だった。やはり学会は顔を合わせて、夕食会で新しい研究仲間を増やして交流を深めることに意義がある。オンラインではお茶を飲みながらの雑談ができず、そこから研究のヒントがもらえることもない。

 香港となれば、楽しみは食だ。朝は二日連続のお粥、大好きなローストダック(グース)、そして飲茶だ。飲茶は帰国日の朝、行ってきた。

 

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香港は到着から帰国までずっと雨だった。

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今でも香港はビル建設には竹の足場を組むらしい。

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ぴよりんチャレンジ成功

 今日は幼馴染が名古屋に来ていたので、昼に会って、ビアホールで昼飲みとなった。数年ぶりに会う友人でずいぶん変化もあったけれど、やはり昔からの友人は数分話せば昔通りに戻る。お互いの近況や共通の友人の話、仕事や趣味などの話でグラスが何杯も空いてしまった。友人はそのまま新幹線で東京に帰ったので、私は高島屋の地下食料品などをみて、さて、帰ろうと思ったのだが、ふとぴよりんが気になった。名古屋名物のお菓子で、今やそのぴよりんを求めて、関東からもお客さんが来るらしい。ババロアのようなプリンのようなもので、とても柔らかいらしい。将棋の藤井聡太氏が退去の時に食べたことで一躍有名になった。

 そのぴよりんだが、まず購入が難しい。1日に何回か出来上がるようなのだが、それに合わせて長蛇の列ができる。今回はうまくタイミングがあって、列に並ぶことができた。ぴよりんを無事に家まで持ち帰ることができることを「ぴよりんチャレンジ」というらしいが、最初の関門は、その購入だ。列に並ぶこと、50分、ようやく購入ができた。次の課題は無事に崩さずに持ち帰ることだ。よっていたこともあり、タクシーで帰ったのだが、タクシーの車内ではずっとぴよりんの袋を空中で持ち上げるようにしていた。かなり腕が疲れた。

 さて、その努力の結果は…

 

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無事成功である。家まで形をそのままで持ち帰ることができた。ぴよりんチャレンジの成功である。これはかなり自慢したい(笑)。

 

 

マスコミの語彙の貧弱さを嘆く

 サッカーのW杯が面白い。日本の代表はいいところまで行ったのに、惜敗で悔しいがほかの国々の試合も心の距離感を取ってみてみると、なかなか面白い。先程終わったアルゼンチンとカーボベルテの試合はまさにサッカーの歴史に名を残す名勝負だったと言えるだろう。

 さてその試合のニュース記事に少しがっかりした。それは記事そのものではなく、テレビの試合中継のニュースで、視聴者を「ユーザー」と表現しているのである。漢字で「視聴者」と書けば3文字で、「ユーザー」よりも少ないのに。それよりも何でもかんでも利用者を「ユーザー」と表記する最近のマスコミの報道ぶりには呆れてしまう。どうしてもカタカナで書きたければ「オーディエンス」と書けばよろしい。ネットの利用者は確かにユーザーでいいけれど、視聴者ならビューワーとでもすればいい。英語ではuserにならない、consumerも、passenngerもguestも何でもかんでも「ユーザー」の一言で済ませてしまう。他に表現を見つけようとせず、全てその一言で片付けようとしてしまうことに語彙や表現能力の貧弱さを垣間見てしまうのである。

 だんだんと日本語の表現の豊かさがなくなって、平坦化してしまうことに寂しさと怖さを感じるおじいちゃんなのである。

がんばれ日本、がんばれ後輩!

 少しばかりブログをサボっている間に、サッカーのW杯が始まった。日本は怪我人続出で、潜在的な力を出せないようになっているけれど、健闘が画面越しに伝わって、心揺さぶられる。

 さて、その日本代表の中でも注目されている選手の1人が伊藤純也氏である。今日テレビで、彼の特集を見たのだが、驚いたのは彼が神奈川大学の卒業生だということだ。思わず「お!」と声が出てしまった。なんと私の後輩になるではないか。とても誇らしい。神奈川大学は私が学部卒業をしたところであり、その後、大学院は国際基督教大学に行ったので、伊藤純也氏も後輩だし、秋篠宮佳子様も後輩なのだ。

 次の日本戦は明後日、チェニジア戦である。なんとか勝ってノックアウトステージに進んで欲しい。頑張って応援しよう!

MacBook あれこれ

MacBook Neoが発売されて、実は購入しては返品をしていた。なかなかいい製品だとは思うが、やはり不満はトラックパッドや画面、ちょっとした速度に現れた。そこで今度はMacBook Airに変えた。なるほど、M5チップの性能で、文句のない速度。Neoで10万円払うなら、Airで18万払う方がいい。だが、それもしばらく使うと不満が出る。モニターの輝度が物足りない。普段使っているiPad Proの方が画面が圧倒的に綺麗なのだ。

 それなら…と結局はiPad ProからMac miniをリモートコントロールするのがいい。iPad ProがまるでMacBook Pro Miniになるのである。確かにリモート接続なので、ネット回線を通すぶん、速度は出ないが、手軽さもあり、画面の綺麗さもある。これを超えるとするなら、MacBook Proしか無いのだが、流石に資金が底をついた(苦笑)。 

一日一ラテン

 このところ、ラテン語の勉強はコンスタントにできている。毎日、練習問題を1問から2問だけ続けている。問題を多くこなすと集中力がなくなるので、少なくして、その分、品詞分解をしっかりするようにしている。要するに、該当の単語の元の形は何で、それが名詞なら、属格なのか、与格なのかを書き込む。動詞は、だいたい文の最後に来るということもわかってきたし、未来系なら-i, -biが、過去形なら-a, -baがそれぞれ接尾辞としてついて来る。丁寧に、それらを書き込んでいくと、それぞれに語彙の関係がわかってくる。

 学生には、英語の授業で、意味のまとまりとか、単語のかかり方を括弧や矢印で書き込むように指示するが、実際にラテン語を読み解いていくときにも、じっくりとこの語彙の関係を見定めないと意味がとれない。あくまでも教科書のような書籍の問題だけれど、じっくりと取り組んでAIで答え合わせをしたときに、自分の回答とAIの回答が一致したときには嬉しい。きっとこれは正しいAIの使い方なんだと思う。

 還暦を超えて、新しい言語を学ぶ楽しさがわかり始めたゴールデンウィークであった。