いけない遊び

 このところ朝のいけない遊びにハマりつつある。大学近くまで、車を運転し、あと少しのところで右折をしてしまって、おかげ庵に入ってしまうのだ。そこでコーヒーを飲みつつ、本を読むのが気分転換として気持ちいい。研究室や自宅の書斎とはまた違うし、お洒落なスタバよりも、年齢のせいか、こちらの方が落ち着く。最大でも週に3日しかできないけれど、密かな楽しみになり始めている。

ハンドヘルドコンピューターの夢

 今から27年前に、名古屋で懇意になったMacを扱う小さなパソコンショップのオーナーから、面白いものありますよと紹介されたのがHP200LXだった。これは単三電池2本で約1ヶ月駆動する300gほどのパソコンだった。性能はと言えばその5年くらい前のIBM PCのラップトップと同程度で、しっかりとDOSが動くものだったし、何と言っても驚きは、当時の表計算ソフトの標準でもあったLotus 1-2-3が内蔵されていたことだ。

 Nifty-serveのフォーラムや本を参考に日本語化してずいぶん楽しんだし、このマシンのおかげで出席や成績管理は表計算ソフトを使うようになった。このマシンの虜になった人は多いし、これでモバイルコンピューティングという概念画が大きく成長したと思う。

 そんな楽しかった時代が化石時代のように、今は便利なスマホとなり、なんの不自由もないが、いじって楽しいとか、手の中のパソコン感が乏しいように感じて寂しい。

 そんな中iPhone 13 Pro Maxを触ったら、重いけれど、面白い。縦につかって、キーボードを叩くと、当時のワクワク感が蘇ってくる。今なら1月20日まで、お試しできるので、思わず注文して、今はそれでこのブログを入力している。24回のお小遣いで払うか、やはり返品するか、年明けまでじっくりと試してみようと思う。

いつまで

 ここで小室眞子さんの英語のスピーチについて書いたことがあり、それが割と検索にかかるようで一時期はここのアクセス数も上がったことがある。

 そのせいというわけではないのだが、眞子さんには同情を感じずにはいられない。皇族時代には、公人ということで、マスコミ報道もやむなしとは思っていたが、結婚して一般の国民になった現在、まだこのように報道する意味はどこにあるのだろうか。普通の市民ならプライバシーの侵害で、法的に訴えることもできるはずだし、今の立場ならそれも可能だろう

 もちろん家族が皇族という立場にあるから、波風を立てられないのだろうが、そういうことも考えると余計にマスコミの姿勢に疑問を感じざるを得ない。

 もうそろそろ、そっとしてあげてもらえませんか。

正解

 いたずらの正解は11月12日づけの日本経済新聞です。経済教室の中にある、私見卓見というところに、わたしが投稿した意見が掲載されています。ネットからでも少しは読めるようです。ぜひ、コンビニで日経を買って、ごらんください(笑)。

品格ある人

 昨日は授業の一環として地元のテレビ局でアナウンサーをやっている方に学生対象の講演会をしていただいた。アナウンサーというと華やいだイメージがあるのだが、そのかたは私に近い年齢で、落ち着いた雰囲気を醸しだす。

 この方にお願いした理由は学生に自分と向き合うことのヒントになればと思ったからだ。この方は自分の病を公表して、自ら立ち向かうことで同じ環境の人々を励まし、またそれによって自らの力に変えている、そんな気がしたのだ。

 公演は自らの学生時代の失敗談、どうしてアナウンサーを目指したのか、アナウンサーになってから考えたこと、そして病のことなど、自分と正直に向き合ってきたことが自然な言葉で語られた。学生たちもそれに敏感に反応して、真剣な眼差しを送っていたし、後からは多くの質問が寄せられた。

 決しておごり高ぶらず、自分にできること、できないこと、自分はどうしたいのかということを自分の経験談から伝える様子には品格を感じた。人の品格とは見た目ではなく、偉そうな物の言い方ではない。自然に自分の言葉で表現して、周囲の人々を励ましたり、感銘させたりすることなのだと、改めて学んだ時間であった。

悪戯の結果

 前回のちょっとしたいたずらの結果だが、11月12日の朝刊に掲載されるとのこと。皆さんもどこに出ているか、探していただければ幸いです。どの新聞か?

 

ヒント:サラリーマンなら読んでるでしょうね。

ちょっとしたいたずら

 ここのブログに書くようなことを少しフォーマルにして、新聞に投稿したらどうなるのだろう?ふと、そんないたずら心が芽生えた。ある新聞社のサイトを見ると、投稿を受け付けるところがあり、30分ほどかけて所定の文字数に収まるように原稿を書いた。この辺りは文字数制限など考えないブロブの投稿とは大きく異なる。

 一昨日、ダメもとで投稿をしたところ、昨日になって、掲載前提ということで、編集者が修正した原稿が送られてきた。なるほど、第三者の目を通すとこのようにできるのかと大いに勉強になる。掲載日は未定で、後日連絡が来るとのこと。はっきりしたら、ここでも報告したいと思う。